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前回の続き

前回は、ドライとは女性のオーガズムと根本的に同じものなのではないか、という仮説を立てました。
科学的にこのことを立証するのも反証するのも難しいと思います。
ですが、たとえ科学的には正しくないとしても、あえてこの仮説に乗っかってみるといろいろ面白い視点が得られたりしてメリットがあると思う、というところまでで前回は終わりました。

今回はそのメリットを書いて見ます。

 女性の気持ちがわかる?かも。

まずは、自分の快感を開発したり研究したりすることによって、女性を気持ちよくしてあげる方法が実感としてわかるんじゃないのか、という点です。
ありていに言えば、セックスがうまくなるんじゃないか、ということです。

レズものの定番セリフとして「女の感じるところは女が一番知ってるのよ」なんてのがありますよね。
自分が自分の体のどこをどんな風に触れば気持ちいいかを熟知していれば、それをそのまま応用することは出来るかもしれません。

例えば「愛撫するときはフェザータッチで」なんてことをその手のマニュアル本に書いてあったとしても、知識として、「ふーんそういうものか」と理解することはできます。
けれども、自分の腕でもおなかでも太ももでも胸でもいいですから、いろんなさわりかたを試してみて、どんな風に触ったら一番気持ちいいか研究してみた結果、「フェザータッチだ!」と気づいたのと、どっちが気持ちいい触り方ができるかといえば、多分後者でしょう。
乳首ひとつとっても、自分の乳首でいろんなさわり方を試して、だいたいどんな触り方が気持ちいいかわかってる人の方が、絶対に上手いだろうと思うのです。少なくともいきなり強くつまんだりはしません。自分がそうやられて気持ちよくないことを知ってますから。

体についてもそうですが、こういうオナニーをしてるとメンタルとかムードの部分が大事だということも実感としてわかります。

ドライ達成後の悩みの中心といえば「イケる日とイケない日がある」ということだといえると思います。
どうやらそれはメンタル面やムードなどのセッティングに原因の半分ほどがあると思います。
自分勝手なオナニーですら、イケたりイケなかったりするんだから、セックスで女性がイクというのは大変なことなんだなというのが実感としてよくわかります。

ついでに、イケない原因のもう半分ですが、体のコンディションじゃないかと思っています。

男性も女性の月経にあたる性機能のバイオリズムは実は存在しているという話をどこぞの本で読んだことがあります。
ただ、射精は基本的に安定的にいつでもできますよね。でもドライでイクような性機能は、女性の月経にあたるような不安定な体のバイオリズムに左右されてしまうんじゃないかと思うのです。

不調期にあたるのではないか、という期間では、ドライオナニーとかはあまりする気になれません。これは女性が体のコンディション的にその気になれないのと似た部分があるのかもしれません。

イキたいけどイケない、とか、ドライオナニーとかそんな気になれない、という感覚は、射精だけを知ってるだけでは知りえない感覚だと思います。ほんの片鱗を垣間見るだけかもしれませんが、実感として知れたならそれはいいことなんじゃないかと思います。

あくまで前提が仮説から始まってるんで、本当は全然見当はずれな思い込みかもしれないわけなんですが。。
でも思い込みでも、少しそういうやさしい気分というか思いやりというかが持てる気がするので、それはそれでいいんじゃないかと思うんです。

 女の子のオナニーを参考にしよう!

次に、ドライ=女性のオーガズムだ、と考えることによって、先入観から抜け出ることができて、より気持ちよくなれたり、ドライに達しやすくなったりするのではないか、ということがいえると思います。

射精のメカニズムは単純なもので、勃起したペニスの外側の皮の部分と海綿体の部分が摩擦して気持ちよさが高まり、絶頂を迎える、というものです。

女性の気持ちよさやドライをこの延長上で考えると、多分イカせるorイクことは難しいと思います。
「入れてしばらく動かせばイク」「エネを入れて前立腺をこすればドライになる」という発想は、射精の延長で考えると当然浮かんでしまうのですが、NGです。

幸い女性の性感の仕組みに関しては、ドライのメカニズムに比べれば圧倒的に研究が進んでますから、発想を切り替えるためにも、女性のオーガズムの仕組みを参考にするというのは有効だろうと思います。

女性向けにオナニーの仕方や性感の開発のしかたを解説しているサイトでは、いきなり性器を愛撫するのではなく、まずは自分の体をいろいろさわってみて、自分の体がどんな反応をするのか、どんな感覚があるのか興味を持って観察するように薦めているところが多いです。

これなんかまさにそのまま採用できますよね。

その手の女性向けオナニー指南のサイト(だいたい女性によって運営されていることになっていますが怪しいとこもありますねw)では、よく、「いきなりセックスで男性に気持ちよくしてもらおうというのは、練習せずに試合に臨むようなもの。まずはオナニーで練習しましょう」なんて書いてあります。

僕なんかは「女の子みたいに気持ちよくなりたい」という性向を持ってるだけに、それを読んで
「そのとおり!せっかく自分の体にそんないろいろ面白そうで気持ちよさそうなモノが付いてるのに、なんでイジって遊んでみたりしないんだ!」なんて思ったりしてました。

そのセリフ、そっくりそのまま自分に返すべきですねw
「男と女の感じ方は違う」という先入観にとらわれず、今あるこの体をいろいろ試してみれば良かったんです。
そうすると、「基本的に男も女も性感は同じなのでは。むしろ射精が唯一特殊なのでは」と思い至りました。
で、この射精が別の先入観を作っていたから、厄介だった、と。


あとメリットとしては、さっき少し触れましたが、ドライとかに興味を持つ人は、結構TS願望というか、「自分が女みたいだ」ということに結構興奮できるような性向がある人が多いんじゃないかとも思います。
だから、あえてそう思い込んでドライオナをやることは結構楽しいと思いますよ。

(もちろん全くそういう性向のない人でもドライが出来る人もいるだろうとは思いますが。
趣向とか性アイデンティティとかとドライの関係もちょっと掘り下げて考えて見たいです。)


もしかしたら「それはドライじゃないよ~。」と言う人もいるかもしれませんね。
もしかしたらそうかもしれません。でも気持ちいいので違っててもかまわないとすら思っています。
そしたら何か「オルタナティブ・オナニー」とか違う名前つけて追求してみるのも面白いかもしれません。
「オルタ・オナ」とか「タナオナ」とか略して。

さてそんなわけで、今回は、ドライと女性イキは基本的に同じもの、と思い込んでみたら結構面白いですよ、ということをつらつら書いてみました。
発想を柔軟にするというか、そういうのもドライを楽しむために重要なんじゃないかな、とも思っています。
とはいえ抽象的な話が多かったので文章も多少バタついてしまいました。(いつもですが。。)

次回はもうちょっと具体的な話を書こうかなと思います。
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